今朝いちばんに浮かぶ雲は、神秘的だった。
綿菓子のような細い線の雲や、雨雲のように黒い雲、それに、夏空に浮かびそうなまるみのある雲。
その隙間から顔をみせる、青い表情。
引き寄せられるように、カメラをとりだして、シャッターを切る。
そんな朝時間。
ほんの数分後に見た時は、もう青い空になっていた。
空模様の移り時だったのだろう。
、、
以前にも同じようなことを言葉にしたことがあるけれど。
その時というのは、その時にしかなくて、その時をのがすと、もう同じ瞬間はない。
だから、感じたままに行動することが、後悔のない選択である。
今日もいいはじまり。
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話はかわり、
お知らせ。
4月19日、水曜日。
予約が入りましたので、10時 〜 11時30分までの時間、淹れ方の案内をします。
その為、その時間は、喫茶はご利用できません。
持ち帰りの場合は、一声かけていただければと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。
