5月の4日(木・祝日)
大阪の文の里にある、「雑貨とギャラリーのお店 halo」さんにて、珈琲をお届けに行きます。
きっかけは、大阪にある、「手紙を書ける雑貨店 ポスト舎」さんとのご縁からはじまりました。
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二年程前、その時に読んでいた本の影響を受けて。
ポスト舎さんのホームページをみて、いいかも、という感覚を感じた時には、大阪に向かっていた。
はじめてお会いしたのに、いろんな方面へと話はひろがり、いまでも繋がりをもてていることに、深い縁を
感じるのだ。
昨年の末頃、だったかな。
haloさんとの話しをいただいた。
最初は、どうして?うちなの?
繋いでくれたポスト舎さんも、「?」とのこと。
いったいどういう風が流れてきたのかと、さっぱりわからない。
でも、興味を感じてくれたことは、素直に嬉しい。
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haloさんは昨年の夏にお店を開かれ、いろんな方と関わり、多忙とお聞きしていた。
そのため、具体的な話はしていなく、二月も後半の頃だったかな、連絡をくださいました。
どういうひとなのかな、
どういうお店なのかな、
連絡を取り合うことで、言葉を通して、人柄は伝わる。
うっすらと輪郭は感じられ、その感じは心地よいもので、ひと安心。
話しを進めていく中で、日にちも段々と近づく。
のんびりと連絡をとり、確認をすることもすきだけれど、もう少しどんなひとなのか知りたく、
細かいこともまとめて聞こうと思い、電話の提案をしてみた。
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お願いしてくれた理由や、だれが関わっていたのかなど、いろんな話をした。
気付いたら一時間くらい話をしていた。
びっくり、、!!
でも、お陰で安心して、すすめられると思った。
それと同時に、お店にも興味を感じ、ブログなども読んでみた。
すると、興味深い展示をされていて。
「月と傘 -halo-」
展示の日にちも限られ、その日を逃すと難しい。
その時の感情を抑えることはできなく、ポスト舎さんの時と同じように、大阪へと向かった。
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この日は和歌山にも行っていて(こちらもまた別に機会にお話ししたいと思います)
早朝から動いていたけれど、ポスト舎さんへも挨拶したく、時間いっぱいに動いていた。
haloさんへ到着したのは、、あとすこしで閉店、という頃。
申し訳ない気持ちもありつつ、でも挨拶と、その空間を見てみたく、訪ねた。
お会いしてすぐに気づいてくれて、お互いにびっくり。
あいさつをして、展示をみることに。
haloさんの屋号は、月や太陽に起こる、「ハロ現象」からつけたとお聞きした。
月や太陽がすき、だったかな、
そんなこともお聞きしていたので、今回の展示を見て、その思い入れも伝わる。
作品もひとつひとつに想いが込められていて、いい画と言葉があった。
その空間を用意して、空気を創り出していることに、感性が喜びを感じるようだった。
いいご縁をいただけたことに、有難い気持ちになる。
縁あって、縁つなぎをしてくれたひとも交え、ご飯に行くことに。
たくさん話し、いろいろと繋がった。
勢いで向かった大阪は、またまたいろんな方面へとひろがりを感じる。
気が付いたら長い話になっているけれど、そんなご縁話です。
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5月4日は、ポスト舎さん、parloir糖さんと共に、
haloさんにて、雑貨とお菓子、珈琲をお届けします。
明後日の4月29 日〜 5月14日までは、haloさんの空間にて、ポスト舎さんの展示があります。
「手紙と文具とヨーロッパのヴィンテージ雑貨」
先日、ポスト舎さんが海外で買い付けた子たちがたくさん並ぶことになると思います。
期間中、大阪に行く際は、足を運んであげてほしいと思います。
きっと、すてきな出会いがあります。
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まとめようとして、なかなかまとめれていませんが、
5月4日、すこし足をのばして、大阪に遊びにきてください。
haloさんのやさしい空間のなかで、ポスト舎さん、parloir糖さんと一緒にお待ちしております。